竹の輝き
台湾方面への輸送船団護衛を完遂後、比島方面の防衛強化のため多号作戦を実施、機を捉え、反撃作戦を実施せよ!
ルート短縮ギミックを解除したらいよいよ最後のボス、深海竹棲姫との対決です。
深海竹棲姫 前哨戦
上の画像のような最短ルートを通るには、戦艦と空母を合わせて4隻以下+駆逐3以上、高速統一の空母機動部隊が条件のようです。最短ルートならば燃料ペナルティはかかりますが、弾薬ペナルティはギリギリかかりません。
試行錯誤しましたが、高速化長門・陸奥の「一斉射かッ…胸が熱いな!」編成に落ち着きました。一斉射が上手く当たれば夜戦でS勝利も狙える編成です。
長門・陸奥は一斉射でダメージの出る、主砲+徹甲弾+電探の構成。
空母は特効があり、スロットの大きい米空母を採用。2人とも戦爆カットイン編成です。
日進と筑摩は水戦キャリアとして制空値を稼いでいますが、触接対策に筑摩に水偵を積みました。
第2艦隊も特効艦でまとめています。木曾と利根は連撃、駆逐艦は全員魚雷カットイン装備です。
空襲マスが続くので、全員機銃を装備してアトランタの対空カットインで防空を固めます。
この装備で制空値は898。ボスマスでは基地航空隊と合わせてほぼ制空確保、たまに航空優勢くらいです。
基地航空隊はこれで劣勢>劣勢>拮抗>拮抗>拮抗>拮抗になっています。しかし、ボスマスの対空射撃が激しく、あっという間に熟練度が剥がれていきます。
深海竹棲姫
ボスは深海竹棲姫です。ますは上記の編成で、最終形態になるまで削ったら今度は装甲破砕ギミックを解除します。
#E4 “竹の輝き”深海竹棲姫 装甲破砕ギミックに続きます。