最精鋭「第一航空戦隊」、出撃!鎧袖一触!
「赤城改二」「加賀改二」型両航空母艦による最精鋭「第一航空戦隊」を中核とした艦隊で、サーモン海域北方、タウイタウイ泊地沖深部、中部海域MS諸島沖、同KW環礁沖海域に展開!敵を捕捉撃滅せよ!
達成条件は加賀改二(改二戊・改二護でも可)、赤城改二(改二戊でも可)を含む艦隊で5-5、7-2-2、6-2、6-5のボスマスで各1回S勝利することです。なお、加賀を旗艦にする必要はありません。
サーモン海域北方(5-5)
5-5はレ級のいるPマスを通りたくないので、今回は画像のような中央ルートを採用しました。
画像のルートを通る条件は駆逐艦2隻以上+補給艦を含む編成です。
ゲージ破壊後のボスマスでは356以上で航空優勢、711以上で制空確保になります。画像の装備で制空398となり、全マスで航空優勢以上になります。
また、ボスマス前では分岐点係数2で索敵スコア66以上必要です。
タシュケントは3種シナジーの対潜装備を積み、ボスマスのヨ級eliteに備えます。3種シナジー装備であれば単縦陣で反航戦を引いた場合でも、最悪2回攻撃すれば撃沈できます。
ゲージ破壊後の方がボスマスで南方棲戦姫やレ級2隻が出なくなり、大幅に楽になるので推奨です。
支援艦隊はなくても大丈夫だと思います。
タウイタウイ泊地沖(7-2-2)
正空2隻以上、空母と戦艦を合わせて3隻以上入れると、画像のような遠回りのルートになります。
攻略時にすでにゲージ破壊後だったので、ボスマスの制空値は266以上で優勢、531以上で確保となります。この編成で制空値は397となり航空優勢になります。
また、道中に潜水艦マスがあるので駆逐艦は対潜装備としています。
なお、画像の編成では金剛・比叡を使っていますが、低速戦艦を入れてもルートは変わらないので、長門型等を入れることもできます。
MS諸島沖(6-2)
正空を2隻入れる関係で、ルートが画像の中4戦ルートになります。
このルートは道中3戦となるため、ボスマス到達時に燃料・弾薬共に残り40%となっており、回避・火力に若干のペナルティがかかります。
さらにFマスでは空母ヲ級flagshipが最大2隻でてくるので必要な制空値は厳しく、強編成を引いた場合は制空値252以上で航空優勢、504以上で制空確保となります。
編成条件は戦艦・空母合わせて2隻以下、戦艦・空母・重巡・航巡合わせて5隻以下となります。
摩耶はアトランタの主砲を使い、対空カットインと弾着観測射撃を両立させる装備にしています。
北上は先制雷撃要員ですが、夜戦でのフィニッシャーとしての役目もあります。実際にはまず打順が回ってきませんが。
この編成では制空288でJマスで航空優勢、ボスマスでは制空確保になります。
KW環礁沖海域(6-5)
今回は上→中ルートで攻略しました。このルートを通る編成条件は、空母1隻以上、戦艦と空母合わせて4隻、軽巡1隻、駆逐艦1隻です。空母を最大4隻持ち込めるので火力的にも制空的にもかなり有利です。
武蔵改二は平凡な徹甲弾弾着装備です。赤城・加賀は合わせて制空値470となり、基地航空隊と合わせてボスマスで航空優勢となります。
タシュケントはEマス対策で対潜装備としています。東海隊も飛ばしますが、撃ち漏らしを沈める役割です。
そして、空襲マス2回、そしてボスマスでの空母棲姫対策としてアトランタ改を起用しています。
基地航空隊はこんな編成です。
前述の通り潜水艦が手強いので東海4機をEマスに集中して飛ばしています。
ボスマスには陸戦1+陸攻3を集中で飛ばします。ゲージ削りでは制空均衡2回、最終形態では航空劣勢で2回になるはずです。
基地への空襲がありますので1隊は防空です。
任務報酬
鋼材×1,830、ボーキ×1,840。
試製甲板カタパルト、天山一二型甲改(空六号電探改装備機)×2、一式陸攻 三四型★2から選択。
戦闘詳報×2、改装設計図、流星改(一航戦/熟練)★2から選択。
お疲れさまでした。