名無し提督の艦これ日誌

艦これの備忘録とか色々

2020年梅雨イベント : #E7 “決戦!南太平洋海戦” 南太平洋空母棲姫 序盤戦

決戦!南太平洋海戦

遂に敵は虎の子たる空母機動部隊を南方に投入してきた!我が機動部隊精鋭全力でこれを邀撃!雌雄を決する!

 ついに最後のボスとの決戦です。まずは序盤戦から。

南太平洋空母棲姫戦:序盤戦

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 画像の最短ルートで到達するには、戦艦2隻以下、空母2隻以下、高速統一の空母機動部隊であることが条件のようです。

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 第1艦隊は、特効のある翔鶴・瑞鶴を火力の主軸に、打撃要員として鈴谷、防空担当にアトランタを起用。利根・筑摩は水戦を積んで制空要員です。これで制空値は543となり、基地航空隊と合わせて制空確保になります。

 また、噴式機は今回大きい効果が認められる上に、火力の上昇・長射程化とメリットが大きいので採用しています。

 今回は夜戦対策に「僚艦夜戦突撃」を採用したので、第2艦隊に戦艦2隻を入れています。比叡と霧島は特効装備の徹甲弾と三式弾を両方積んでいます。昼戦は単発ですが、夜戦では連撃できます。

 熊野も三式弾を積んでいます。残りの風雲、阿武隈、雪風はカットイン装備です。

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 基地航空隊はZマスが距離9と遠いので、二式大艇で行動半径を伸ばしています。3隊とも二式大艇、陸戦or艦戦×2、陸攻の組み合わせです。

 制空状態は劣勢→均衡→均衡となっているはずです。

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 最終ボスは南太平洋空母棲姫。歓迎されてます。しかし、後ろのシュモクザメっぽいお供が凶悪そうですね。

 ここからゲージを削っていきますが、最小で6回撃破で最終形態になります。

 最終形態になるとセリフとグラフィックが変わります。

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 そして、ここで装甲破砕ギミックに取り掛かります。

 #E7 “決戦!南太平洋海戦” 南太平洋空母棲姫戦 ギミック解除③に続きます。