決戦!南太平洋海戦
遂に敵は虎の子たる空母機動部隊を南方に投入してきた!我が機動部隊精鋭全力でこれを邀撃!雌雄を決する!
ついに最後のボスとの決戦です。まずは序盤戦から。
南太平洋空母棲姫戦:序盤戦
画像の最短ルートで到達するには、戦艦2隻以下、空母2隻以下、高速統一の空母機動部隊であることが条件のようです。
第1艦隊は、特効のある翔鶴・瑞鶴を火力の主軸に、打撃要員として鈴谷、防空担当にアトランタを起用。利根・筑摩は水戦を積んで制空要員です。これで制空値は543となり、基地航空隊と合わせて制空確保になります。
また、噴式機は今回大きい効果が認められる上に、火力の上昇・長射程化とメリットが大きいので採用しています。
今回は夜戦対策に「僚艦夜戦突撃」を採用したので、第2艦隊に戦艦2隻を入れています。比叡と霧島は特効装備の徹甲弾と三式弾を両方積んでいます。昼戦は単発ですが、夜戦では連撃できます。
熊野も三式弾を積んでいます。残りの風雲、阿武隈、雪風はカットイン装備です。
基地航空隊はZマスが距離9と遠いので、二式大艇で行動半径を伸ばしています。3隊とも二式大艇、陸戦or艦戦×2、陸攻の組み合わせです。
制空状態は劣勢→均衡→均衡となっているはずです。
最終ボスは南太平洋空母棲姫。歓迎されてます。しかし、後ろのシュモクザメっぽいお供が凶悪そうですね。
ここからゲージを削っていきますが、最小で6回撃破で最終形態になります。
最終形態になるとセリフとグラフィックが変わります。
そして、ここで装甲破砕ギミックに取り掛かります。
#E7 “決戦!南太平洋海戦” 南太平洋空母棲姫戦 ギミック解除③に続きます。