鉄底海峡の死闘
ソロモン諸島周辺に敵の新型戦艦が投入された!同海域の制海権を確保するため、水上打撃部隊を投入する。抜錨!
E6には第2ボスマス出現ギミックとルート短縮ギミックがあり、手数は多いですが編成を変えずにできるので見た目ほどは面倒ではありません。一つずつ確実にやっていきましょう。
全て空母機動部隊での出撃になります。
ボスマス出現ギミック
- Bマスで1回航空優勢
- Vマスで2回S勝利
- Oマスで航空優勢1回
- 基地防空で航空優勢2回
以上がボスマス出現ギミックの条件の様です。
Bマス・Vマス
Bマスで1回航空優勢、Vマスで2回S勝利します。1つのルートなのでまとめて消化します。
ギミック解除はすべてこの編成で攻略しました。途中制空値の調整のために空母の装備を1つ変えた他は装備もずっと同じです。
戦艦2隻+正規空母2隻+軽空母2隻、低速艦入りの空母機動部隊です。
第1艦隊の装備には特筆すべき点はありません。空母4隻合わせて制空値は551あります。これでBマス・Vマスで航空優勢になります。
第2艦隊の編成はリコリス棲姫戦と変わっていません。ただし装備は重巡の三式弾を電探に変更したほか、駆逐艦はMマスの潜水新棲姫に備えて対潜の高い白露と夕立が対潜3点セット。Bマスの航空戦に備えて対空の高い綾波が対空カットイン装備になっています。
Vマスではほとんどの場合、昼戦でネ級改を残して全て沈め、夜戦で重巡の連撃でフィニッシュと言う流れになりますが、一応綾波は夜戦連撃もできる装備なのでフィニッシャーに置いています。
基地航空隊は、陸戦×1、陸攻×2、陸偵×1を2部隊Vマス集中で飛ばしています。
Vマスの制空値は456なので、航空劣勢とするには153以上必要です。陸攻の熟練度がゼロになっても第1が162、第2が138でなんとか航空劣勢となります。
東海×4は潜水新棲姫のいるMマスに集中で飛ばしています。
Vマスの連合艦隊が手強いので、前衛支援を砲撃支援で出しています。
Oマス・基地防空
航空戦マスOで航空優勢を取ります。編成・装備ともにほぼ同じですが、祥鳳の艦戦を1個増やして制空値を613に上げています。
さらに基地への空襲で2回航空優勢のギミックも消化します。
基地航空隊は、陸戦×1、陸攻×2、陸偵×1をNマス集中で飛ばしています。東海×4は潜水マスのC・Eマスに1回ずつ飛ばしています。
支援艦隊は出していません。
基地の防空は2回なので、OマスS勝利のあとにもう一度出撃する必要があります。
これらのギミックを全て解除すると第2ゲージのボスマスZが出現します。
引き続き、ルート短縮ギミックにとりかかります。
ルート短縮ギミック
- Cマスで1回S勝利
- Gマスで1回航空優勢
- Oマスで1回航空優勢
- Vマスで1回S勝利
- 基地防空で1回航空優勢1回
以上、一部ボスマス出現ギミックと重複しますが、これらがルート短縮ギミックの条件の様です。
艦隊の編成・装備は最初のBマス・Vマスの時と全く同じなので割愛します。
Vマスの時だけ前衛支援艦隊を出すのも同じです。
基地航空隊はC・G・Oマス、基地防空の時は上の画像の編成。
Vマスの時はBマス・Vマスの時と同じこの編成で良いと思います。
ギミック解除
これらのギミックを全て解除するとCマスとKマスを繋ぐ新たなルートが出現します。
#E6 “鉄底海峡の死闘” 南戦艦新棲姫戦に続きます。