2020/07/17:軽巡棲姫戦の編成を改訂
南方戦線 島嶼海上輸送作戦
南方戦線での島嶼部海上輸送作戦を実施する!コロンバンガラ島周辺の制海権を確保、ツルブへの輸送を実施せよ!
後段作戦最初の海域であるE5、ここもまた複数のギミックとゲージのある海域です。まずは最初のボスマスへのルートを開放するギミック解除から取りかかります。
第1ギミック:第1ボスマスルート開放ギミック
基地防空
基地への空襲で航空優勢を2回取れば良いようです。
基地航空隊の編成は2部隊が陸攻×4、防空が1部隊としています。ギミック解除の間はずっとこの編成です。
他のギミックを解除するために出撃していれば空襲がくると思いますが、陸攻部隊を「退避」にしておいて潜水艦単艦で出撃する方法もあります。
Fマス・Qマス
Fマス・Qマスで各1回S勝利します。通常艦隊での攻略ができます。
画像のルートは軽巡1隻、駆逐艦5隻の編成ならば能動分岐で選ぶだけで、両方とも行くことができます。
編成に入れている艦はいずれもこの海域での特効があるようです。とにかく潜水艦が多く出てくるので、対潜装備で固めています。
Vマス・Wマス
これもVマス・Wマスで各1回S勝利します。連合艦隊での攻略になります。
Vマス
画像のルートでVマスに到達する条件は、軽空母2隻以下、駆逐艦3隻以下の空母機動部隊で、高速統一されていれば良いようです。
そこでこんな編成にしました。軽空母2隻と航巡の水戦を合わせて制空値は427となり、Vマスで航空優勢がとれます。
また、道中の潜水艦対策で先制対潜攻撃のできる艦を2隻、航空戦マスに備えて対空カットインを1隻用意しています。
Wマス
こちらは同じく軽空母2隻以下で、低速艦を含むか、駆逐艦4隻以上の空母機動部隊が条件のようですが、Vマス編成の龍驤を低速の神鷹に入れ替えただけです。
第2艦隊はVマス編成と全く同じなので割愛します。
ボスマスルート開放
これらのギミックの解除に成功すれば、画像のように新しいルートが出現するはずです。
戦力ゲージ:軽巡棲姫戦
ボスマスへは連合艦隊でも通常艦隊でも到達できるようですが、今回は水上打撃部隊で攻略しました。
道中の敵にもボスマスにも航空戦力はないのですが、Oマスの航空戦マスで被害を抑えるために艦戦を2個入れて制空均衡にしています。
第2艦隊はほぼ対潜・対空装備で固めています。昼戦で軽巡棲姫単艦まで追い込んで神通の連撃で沈めるパターンがほとんどなので、火力はそれほど必要ありませんでした。
そこで道中安定のために雷巡を入れてあります。
基地航空隊は陸攻×3、陸偵×1をボスマスに集中、東海×4はIマスに飛ばしています。
支援艦隊は出しませんでしたが、最終形態になると随伴艦が硬くなるので決戦支援を砲撃支援で出しました。
最後もやはり神通の連撃で見事沈めました。
#E5 “南方戦線 島嶼海上輸送作戦” 後半に続きます。