「第五航空戦隊」、縦横無尽!
航空母艦「翔鶴」「瑞鶴」、護衛随伴駆逐艦「朧」「秋雲」を中核とした機動部隊を編成。同機動部隊を北方AL海域、珊瑚諸島沖、タウイタウイ泊地深部、KW環礁沖海域に展開、敵艦隊を捕捉撃滅せよ!
達成条件は翔鶴、瑞鶴、朧、秋雲+自由枠2隻の編成で3-5、5-2、7-2-2、6-5のボスマスで各1回S勝利することです。
北方AL海域(3-5)
画像の上ルートを通る編成条件は、戦艦と空母を合わせて3隻以下であること。また、H→Kに進むには索敵値33式係数4で40以上が必要です。
空母3人はこの装備で制空値445。北方棲姫マスの最終形態で護衛要塞×5の編成を引いても制空値381以上あれば航空優勢以上となりますが、道中損耗率を考えると410でギリギリくらいなので少し余裕を持たせています。
珊瑚諸島沖(5-2)
画像の最短ルートを通ってボスマスに到達するには、何パターンかの編成条件があるようですが、任務条件から自動的に翔鶴、瑞鶴、駆逐艦2隻+自由枠2隻(高速統一)の編成となります。
また、F→Oと進むためには索敵値が分岐点係数2で70以上が必要になりますが、戦艦に偵察機、空母に彩雲を積んでおけば逸れないと思います。
ボスマスの制空値は153以上で優勢、306以上で確保となります。この編成で制空値は284となり航空優勢になります
タウイタウイ泊地深部(7-2-2)
正規空母2隻を入れる都合上、最短ルートを通ることはできず全マスを踏んで行くことになります。燃料・弾薬ペナルティも大きくかかりますが、逆に低速艦を入れても同じルートを通るので、長門・陸奥改二を入れています。
一斉射を使っても良いのですが、ボスマスの編成はそこまで固い敵もいないので、長門・陸奥の火力ならば普通に弾着で倒せると思います。
また、道中に潜水艦マスがあるので秋雲改は対潜装備としています。
攻略時にすでにゲージ破壊後だったので、ボスマスの制空値は266以上で優勢、531以上で確保となります。この編成で制空値は363となり航空優勢になります。
KW環礁沖海域(6-5)
6-5は編成の都合上、上ルートでの攻略になります。定番編成だと自由枠に雷巡を入れますが、今回は駆逐艦となります。
空母2人に艦攻+F4U-1Dを積んで戦爆連合カットイン装備。制空値が不足する分は鈴谷改二に水戦を1個積んで補助させています。
これで制空値は約455。基地航空隊と合わせてボスマスで航空優勢となります。
基地航空隊は陸戦×1、陸攻×3の編成で第一、第二ともにボスマスに集中で飛ばしています。いずれも航空劣勢になっているはずです。
任務報酬
ボーキ×1,000
洋上補給×2、高速修復材×6、25mm三連装機銃×2より選択
試製東海、試製景雲(艦偵型)より選択
お疲れさまでした。