この海域の最初のボス、Iマスでは海防艦対馬・佐渡・まるゆがドロップします。いずれもドロップ率は低いですが、消費資源も少なめなので挑戦してみてください。
ちなみに甲難易度の場合、ドロップ率は対馬1.8%、佐渡1.9%、まるゆ0.7%くらいのようです。
Iマス対馬・佐渡・まるゆ掘り
通常艦隊では水上機母艦か、2隻以上の潜水艦が艦隊に入っていればボスマスに到達できるようです。様々な編成が考えられると思いますが、自分はこんな編成で周回しました。
なるべくボーキの消費を抑えるために空母なしの編成にしました。道中もボスマスも敵に航空戦力はないので、制空値を気にする必要はありません。
伊勢型改二は彗星二二型(六三四空)を積んで火力を上げつつ、日進甲の瑞雲と共に航空戦で爆撃を行います。
大井改二、木曾改二、夕張改二特は先制雷撃しつつ、Dマスでの対潜要員も兼ねています。この時、短射程で三種シナジーの夕張を一番最後においておくと一巡目も二巡目も他の艦が削った後にトドメを刺す流れになるのが良いです。
基地航空隊は東海×4をDマスに。もう一隊は防空にしています。敵の空襲部隊には重爆が含まれているので、秋水などのロケット機を1個は入れておきましょう。
ボスマスにたどり着いてしまえば昼Sは取れる編成なので、航空隊を飛ばす必要はないと思います。
なお、潜水艦×6でもボスマスにたどり着きますが、安定して回ろうと思うとAマス、ボスマスに基地航空隊を飛ばさねばならず防空ができないので、空襲の被害を受けるのであまりお勧めできません。
26回目の出撃でようやく対馬がドロップしました。まるゆも欲しいところですね。