名無し提督の艦これ日誌

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【二期】戦果稼ぎのための5-4周回編成メモ

2019/05/14:ネルソン編成を下ルートに変更

 「サーモン海域(5-4)」は一期の頃から戦果稼ぎとしてはメジャーな海域でしたが、二期になって大幅にマップが変わりました。しかし、夜戦の多い中央ルートを使うことで戦艦を使いつつも比較的経済的に2.56/周の戦果を稼ぐことができます。

 この編成はyktd氏の発案によるものです。情報提供ありがとうございました。

 なお、他の海域に関しては下記の記事にありますので、こちらも参考にしてみてください。

www.kancolle.blog

サーモン海域(5-4)

中央ルート(長門型改二編成)

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 11月16日のメンテナンスで実装された、長門改二の特殊攻撃「一斉射かッ…胸が熱いな!」ですが、発生条件が梯形陣と言うこともあって使い所に悩む機能でした。

 しかし、「一斉射かッ…胸が熱いな!」をうまく使いつつ戦果を稼ごうと言うのがこの編成のポイントです。

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 画像の中央ルートを通るには、高速統一、軽巡1隻、駆逐艦3隻、戦艦を入れる場合は高速化した低速戦艦は1隻まで、そして分岐点係数2で索敵45以上、と言う条件を満たす必要があります。

 従って、旗艦は高速化長門改二または陸奥改二で固定ですが、二番艦は高速戦艦である必要があります。

 道中に航空戦力はありませんが、ボスマスではヌ級がいます。敵の制空値が93ありますので、優勢を取ろうと思うと制空値140以上必要です。しかし、この編成で航空優勢を取るのは現実的ではないので、タ級・ネ級に連撃されないために制空均衡で妥協します。

 均衡を取るだけなら、制空値は63以上あれば良いので編成例ではイタリアに改修した二式水戦改(熟練)を2個積んでいます。これで制空値は74になります。

 また、索敵値と火力を稼ぐために軽巡には大淀改を起用しています。補強増設には10cm連装高角砲改+増設機銃を積んでいるので昼は主副カットイン、夜戦では連撃になります。電探がFuMO25レーダーやSK+SGレーダーのような水上対空両用電探ならばボスマスで対空カットインが撃てますが、無い場合は32号電探で索敵値を稼ぎましょう。

 駆逐艦にはバルジを積める陽炎型改二を起用しています。装備は全員、魚雷+電探+見張員としています。駆逐艦にこの組合せの装備をすると夜戦で1.2倍、1回攻撃のカットインが出る上に、電探+見張員の効果で回避率も上昇すると言うメリットもあります。

 この編成で索敵値が28になりますが、艦ごとの索敵値の違い、練度がかなり影響するので、実際に編成するときは計算ツールを使って艦隊索敵値のチェックをすることをお勧めします。

 さて、この編成での攻略ですが、1戦目の水雷戦隊はどうと言うことはありません。

 しかし2戦目、重巡リ級が2〜3隻入る水上艦隊との夜戦が撤退要因となります。そこで、「一斉射かッ…胸が熱いな!」を使うことによって、一気に相手の戦力を削れると言うのがこの編成の大きなメリットです。

 昼戦では火力の大幅に低下する梯形陣ですが、夜戦は命中率は下がるようですが、火力が下がりません。

 実際にこの編成で周回してみたところ、S勝利70%、A勝利10%、撤退が20%と言うところでしょうか。

 ボスマスでは昼戦は単発攻撃になるので、夜戦をするのが前提になります。以下の消費資源も夜戦までした場合です。

  • 燃料:203/周
  • 弾薬:311(-60)/周(「一斉射かッ…胸が熱いな!」不発の場合は252)
  • ボーキ:0/周

 なお、Iマスで弾薬を60拾えるので、実質的な弾薬の消費量は251/192になります。

 道中、ボスマス全てS勝利の場合、2.56戦果/周となります。

 この編成は消費資源と戦果のバランス、特にボーキの消費が無いところと、道中事故率の低さが美点だと思います。

下ルート(ネルソン編成)

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 こちらの編成も鬼門であるHマスをネルソンの特殊攻撃「ネルソンタッチ」で切り抜ける、と言うコンセプトは同じですが艦隊の編成もルートも変わっています。

 長門の「一斉射かッ…胸が熱いな!」は戦艦2隻が条件ですが、ネルソンタッチは3隻目、5隻目が水上戦闘艦であれば良いという条件なので、高い夜戦火力が期待できる重巡系が使えます。

 また上の画像のルートであれば、渦潮は踏みますが戦艦2隻以下、駆逐艦2隻以上と編成条件が緩和されます。また高速化する必要もないのでネルソンの装備の自由度も上がります。

 そこでこのような編成にしました。

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 基本的な編成・運用の方針は長門改二編成と同じですが、2戦目でネルソンタッチを使うので3番艦、5番艦に夜戦火力の高い艦を置く必要があります。

 今回は3番・5番艦に利根型改二を起用しています。高い夜戦火力に加えて水戦を積んで制空要員も兼ねます。

 ネルソンタッチが発動した場合はネルソン改+利根改二+筑摩改二の強力な三連撃が入ります。

 そして2番艦の北上改二は連撃仕様。もちろん昼戦での先制雷撃要員も務めます。北上の代わりに重巡を入れることもできます。その場合には照明弾を積む余裕もできます。

 索敵対策と渦潮対策を兼ねて、ネルソンと駆逐艦には電探を合わせて3個積んであります。電探を3個積んであると失われる燃料は17で固定のようです。

 Iマスで弾薬が60拾えるのは同じです。

 索敵値の条件も長門型編成と同じく、分岐点係数2で索敵45以上です。この編成の場合は利根型が索敵値が高いことに加えて偵察機を2機積んでいることもあり、50.0とかなり余裕があります。

 ボスマスで制空均衡で妥協するのも同じです。均衡を取るだけなら、制空値は63以上あれば良いので編成例では利根型に改修した強風改を1個ずつ積んでいます。これで制空値は70になります。あえて2機スロに積んでいるのは撃墜されてボーキが減ることを防ぐためです。

 なお、この編成だとボスマスでS勝利を撮るには昼戦で済む場合が多いです。

  • 燃料:151/周
  • 弾薬:245(-60)/周
  • ボーキ:0/周

 なお、Iマスで弾薬を60拾えるので、実質的な弾薬の消費量は185になります。長門改二編成に比べるとかなり低燃費ですが、戦艦を航巡に替えているからだけでなく、ネルソン改が長門改二に比べると低燃費なこともその理由でしょう。

 また、脆い駆逐艦も2隻だけで良いので、道中安定性やバケツの消費量も若干良好です。