冬季北方海域作戦
冬季北方作戦:軽巡級を旗艦とする有力な艦隊で、モーレイ海、アルフォンシーノ方面、北方海域全域および北方AL海域に反復出撃!同海域に遊弋する敵艦隊を捕捉、これを撃滅し、北方海域制海権を確保せよ!
達成条件は軽巡を旗艦とする艦隊で3-1、3-3、3-4、3-5のボスマスで各2回S勝利することです。
モーレイ海(3-1)
画像のようなルートを通るには、戦艦・空母を合わせて2隻以下、駆逐艦が2隻以上の編成で良いようです。
旗艦の軽巡には無難に阿武隈改二。自由枠には高雄改を起用。
制空値は42以上で優勢、84以上で確保となります。画像の装備で制空値は90となります。
ボスマスのル級flagshipが少々厄介ですが、戦艦と空母がいれば勝利するのは難しくないでしょう。
アルフォンシーノ方面(3-3)
画像のような道中2戦ルートを通る条件は、戦艦1隻、空母1隻、駆逐艦2隻以上のようですが、上記3-1の編成を流用しました。装備も同じです。
制空値は78以上で優勢、156以上で確保となります。
北方海域全域(3-4)
全体に敵が強い海域なので、道中2戦で済む高速+ルートを採用しました。編成条件は正規空母2隻以下、軽巡1隻、駆逐2隻。そして高速+統一。
旗艦の軽巡には道中・ボスマスでの夜戦での連撃ができる大淀改を起用。同じくボスマスを想定して高速戦艦にはビスマルクを起用。
空母には鈴谷航改二・熊野航改二を起用。制空値は84以上で優勢、168以上で確保となりますが、画像の装備で制空値は106となります。
駆逐艦には防空担当として秋月型を2隻入れてあります。
北方AL海域(3-5)
3-5はいくつかのルートがありますが、今回は軽巡を使うことでもあり、準下ルートを採用しました。
晴嵐による爆撃から阿武隈改二に雷巡、潜水艦3隻の先制雷撃5射線へとつなぐ構成です。
軽巡には阿武隈改二、そして主副カットインと索敵対策として大淀改を入れています。伊401改の晴嵐はあまり効果がなかったので、素直に魚雷を積んだ方がいいかもしれません。
伊401に積んだ水戦で制空値37となるので、3戦目でヌ級入り編成(制空値35)を引いても航空優勢となり、軽巡が弾着を撃てます。
2戦目のタ級入り編成が難所ですが、キラ付けが有効だと思います。
報酬は弾薬×800、ボーキ×800。
零式艦戦21型×3、零式艦戦32型×2、特注家具職人から選択。
改修資材×4、22号水上電探×3、新型航空兵装資材×2、から選択。
お疲れさまでした。