名無し提督の艦これ日誌

艦これの備忘録とか色々

【二期】戦果稼ぎのための周回編成を考える(随時更新)

2018/11/24:3-2高速+ルートを加筆
2018/11/23:5-4長門入り下ルートを加筆
2018/11/30:4-4の編成を変更
2018/12/05:7-1編成の記事を更新&リンク

 11月16日のメンテナンスで海域ごとの艦娘経験値、提督経験値ともに大きく変化し、これまでの7-1をひたすら周回して戦果を稼ぐというわけにはいかなくなりました。

 そこで効率的な戦果を稼げる海域を探っていこうと思います。

キス島沖(3-2)高速+ルート

f:id:nameless_admiral:20181124201304j:plain

 基本的に、3-2でボスマスに到達する編成は、軽巡1隻、駆逐艦5隻駆逐艦6隻で、駆逐艦1隻を補給艦に置き換えることができます。

 しかし、Cマスから先はランダム性が強く、ル級のいるHマスに行くことがあります。

 そこで全員高速+に統一し、4隻以上に電探を積むと上の画像のようなルートを通り、確実にHマスを避けることができます。

 CマスからEマスに行くか、Gマスの渦潮を踏むかはほぼ50%のランダムのようです。全員最速に統一すると渦潮を踏まないルートに固定できますが、電探を4個も積んでいるおかげで、渦潮を踏んでも燃料が3か6減るだけなので誤差の範囲として無視して良いと思います。

f:id:nameless_admiral:20181124202419j:plain

 全員缶とタービンを積んで、さらに4隻には電探も積まなくてはいけないので、ほぼ全員補強増設前提になります。

 軽巡は手数を増やしたいので阿武隈改二が最優先でしょう。

 駆逐艦は補強増設が空いていて火力が高い艦を優先的に使いたいですが、タシュケントが4スロの強みで、缶・タービン・電探を積んでもまだ主砲を2個積む余裕があるので、おすすめです。

 この編成で周回してみたところ、S勝利70%、A勝利30%と言うところでしょうか。

  • 燃料:39(48)/周
  • 弾薬:54(71)/周
  • ボーキ:0/周
  • バケツ:平均約0.4個/周

※カッコ内はボスマスで夜戦までした場合。
 全マスでS勝利の場合、1.3戦果/周となります。

 戦果は高くありませんが、軽量編成で2戦だけなので、消費資源が極めて軽く、事故率も低いのがポイントです。

 中・大破の要因になるのは、Cマスでチ級3隻編成を引いて閉幕魚雷を撃たれた時が一番多いですが、それでも缶・タービン・電探と積んで回避が上がっているので意外に躱してくれます。

 また1周あたり3分程度と短いのですが、逆に疲労が溜まりやすいので、他の編成とローテーションを組んで周回するのが良さそうです。

北方海域全域(3-4)高速+ルート

f:id:nameless_admiral:20181121220330j:plain

 全体に強い敵が多いマップですが、高速+に統一することで道中2戦でボスマスに到達することができます。

f:id:nameless_admiral:20181121220540j:plain

 具体的な編成条件は正規空母2隻以下、軽巡1隻、駆逐2隻。そして高速+統一

 正規空母が入れられますが、消費資源を抑えるために軽空母3隻を使っています。制空値はボスマスで168以上で制空確保となりますが、画像の編成で制空値184です。

 空母は全員戦爆カットイン装備ですが、由良改二に水戦を積んで制空を補助させることで何とか彩雲を入れています。

 熊野航改二の彩雲を抜いて烈風を入れれば、お好きな軽巡を入れることができます。

 磯風乙改・浜風乙改は専用対空カットイン装備(高射装置付きでない高射砲+対空電探)としています。

 この編成で周回してみたところ、S勝利40%、A勝利40%、撤退が20%と言うところでしょうか。

  • 燃料:135/周
  • 弾薬:123/周
  • ボーキ:平均52.1/周
  • バケツ:平均約1個/周

 全マスでS勝利の場合、2.55戦果/周となります。

 戦果的にはなかなか良いですが、やはりル級2隻のいるCマスの事故率がそこそこ高いですね。

カスガダマ島(4-4)

f:id:nameless_admiral:20181121221918j:plain

 ウィークリー任務でもおなじみの海域ですが、ここをなるべく省資源で周回しようと言う目論見です。

 画像の最短ルートでボスマスに行く条件は、

  • 高速戦艦1隻以下、重巡・航巡合せて1〜2隻、正空・装空・軽空合せて2隻、駆逐艦2隻
  • 重巡・航巡合せて1隻、正空・装空合せて2隻、軽空1隻、駆逐艦2隻

 のいずれかで固定のようです。

f:id:nameless_admiral:20181130013527j:plain

 今回は軽空母2隻、重巡2隻、駆逐艦2隻としました。

 軽空母は鈴谷航改二・熊野航改二でないとボスマスで潜水艦に吸われるので気をつけた方がいいですが、逆に瑞鳳改二乙を使って先制対潜攻撃を入れるのも良いと思います。

 制空値はボスマスで72以上で優勢、144以上で確保となりますが、画像の編成で制空189です。

 ボスマス以外には空母はいないので、補強増設は噴進砲改二よりバルジかタービン推奨です。ボスマスの編成は2/3で装甲空母姫+タ級2隻ですが、その時は1人くらい中・大破することが多いです。また、1/3で潜水艦入りの編成になりますが、ノーマルヨ級なので駆逐艦にソナーを積んでおけば単縦陣でも沈められます。

 この編成例ですが、夜戦をしない前提で組んでいます。

 重巡は主砲×3で火力を出しています。

 前述の通り軽空母に鈴谷を起用、戦爆カットイン装備にしています。

 駆逐艦2隻は対空カットイン+ソナーとしています。

 この編成で周回してみたところ、S勝利70%、A勝利20%、撤退が10%と言うところでしょうか。

  • 燃料:138/周
  • 弾薬:162/周
  • ボーキ:平均20/周
  • バケツ:平均約1個/周

 全マスでS勝利の場合、1.96戦果/周となります。戦果はそこそこですが事故率が低いのは美点です。

 いろんな意味で一期の5-4っぽい感じですね。

カレー洋リランカ島沖(4-5)高速+ルート

f:id:nameless_admiral:20181121223901j:plain

 毎月のEOで多用される高速+ルートですが、戦果稼ぎに利用できないか試してみました。

f:id:nameless_admiral:20181121224202j:plain

 編成条件は空母+戦艦4隻以下、そして高速+統一です。省資源のために重巡3隻、軽空母3隻としました。

 ゲージ破壊後には制空値はボスマスで202以上で優勢となりますが、画像の編成で制空215です。

 A勝利さえ取れればいい、と言うコンセプトなので重巡に三式弾は積まず弾着装備、軽空母も全員戦爆カットイン装備で随伴艦を狙わせます。

 この編成で周回してみたところ、S勝利30%、A勝利60%、撤退が10%と言うところでしょうか。

  • 燃料:113/周
  • 弾薬:126/周
  • ボーキ:平均222/周
  • バケツ:平均約1個/周

 道中でB、S勝利、ボスマスA勝利の場合、2.15戦果/周となります。

 戦果はともかくボーキ消費が大きすぎるので、少なくともこの編成ではお勧めできません。

サーモン海域(5-4)長門改二入り下ルート

f:id:nameless_admiral:20181123202204j:plain

 11月16日のメンテナンスで実装された、長門改二の特殊攻撃「一斉射かッ…胸が熱いな!」ですが、発生条件が梯形陣と言うこともあって使い所に悩む機能でした。

 しかし、「一斉射かッ…胸が熱いな!」をうまく使いつつ戦果を稼ごうと言うのがこの編成のポイントです。

 なおこの編成はyktd氏の発案によるものです。情報提供ありがとうございました。

f:id:nameless_admiral:20181124224714j:plain

 画像の下最短ルートを通るには、高速統一、軽巡1隻、駆逐艦2隻、戦艦を入れる場合は高速化した低速戦艦は1隻まで、索敵値21以上、と言う条件を満たす必要があります。

 従って、旗艦は高速化長門で固定ですが、二番艦は高速戦艦である必要があります。

 道中に航空戦力はありませんが、ボスマスではヌ級がいます。敵の制空値が93ありますので、優勢を取ろうと思うと制空値140以上必要です。しかし、この編成で航空優勢を取るのは現実的ではないので、タ級に連撃されないために制空均衡で妥協します。

 均衡を取るだけなら、62以上あれば良いので編成例ではイタリアに改修した二式水戦改(熟練)を2個積んでいます。これで制空値は74になります。

 未改修の二式水戦改でも長門の6機スロとイタリアの3機スロに積めばギリギリ62になります。

 また、索敵値と火力を稼ぐために軽巡には大淀改を起用しています。補強増設には10cm連装高角砲改+増設機銃を積んでいるので昼は主副カットイン、夜戦では連撃になります。電探がFuMO25レーダーかSK+SGレーダーならばボスマスで対空カットインが撃てますが、無い場合は32号電探で索敵値を稼ぎましょう。

 駆逐艦にはバルジを積める陽炎型改二を起用しています。装備は全員、魚雷+電探+見張員としています。駆逐艦にこの組合せの装備をすると夜戦で1.2倍、1回攻撃のカットインが出る上に、電探+見張員の効果で回避率も上昇すると言うメリットもあります。

 この編成で索敵値が28になりますが、艦ごとの索敵値の違い、練度がかなり影響するので、実際に編成するときは計算ツールを使って艦隊索敵値のチェックをすることをお勧めします。

 さて、この編成での攻略ですが、1戦目の水雷戦隊はどうと言うことはないのですが、2戦目の重巡リ級が2〜3隻入る水上艦隊との夜戦が撤退要因となります。そこで、「一斉射かッ…胸が熱いな!」を使うことによって、一気に相手の戦力を削れると言うのがこの編成の大きなメリットです。

f:id:nameless_admiral:20181123211308j:plain

 昼戦では火力の大幅に低下する梯形陣ですが、夜戦は命中率は下がるようですが、火力が下がりません。

 実際にこの編成で周回してみたところ、S勝利70%、A勝利10%、撤退が20%と言うところでしょうか。

 ボスマスでは昼戦は単発攻撃になるので、夜戦をするのが前提になります。以下の消費資源も夜戦までした場合です。

  • 燃料:203/周
  • 弾薬:311/周(「一斉射かッ…胸が熱いな!」不発の場合は252)
  • ボーキ:0/周
  • バケツ:平均約1.3個/周

 なお、Iマスで弾薬を60拾えるので、実質的な消費量は251/192になります。

 道中、ボスマス全てS勝利の場合、2.56戦果/周となります。

 この編成は消費資源と戦果のバランス、特にボーキの消費が無いところと、道中事故率の低さが美点だと思います。

ブルネイ泊地沖(7-1)

 11月16日のメンテナンスで海域ごとの提督経験値が大きく変化し、7-1の戦果も2.98/周から1.47/周へと半減しました。

 しかし、時間や資源あたりの戦果効率としては相変わらず悪くない海域だと言えますので下記の記事を参考にしてください。

www.kancolle.blog

タウイタウイ泊地沖(7-2)

f:id:nameless_admiral:20181121225554j:plain

 7-2の2本目のゲージを破壊後は一番弱い編成に固定されると言うことを利用した戦果稼ぎです。

f:id:nameless_admiral:20181121225914j:plain

 編成条件は空母+戦艦3隻以下、正規空母1隻以下、駆逐艦2隻。ゲージ破壊後には制空値はボスマスで266以上で優勢となりますが、画像の編成で制空270です。
 最初に軽空3編成を試してみたらBマスでツ級かツ級elite、ボスマスにもツ級がいるのでボーキが330消え、艦攻・艦爆の熟練度が剥がれると言う事態になったので却下。

 そこで正空1を烈風キャリアにして、戦艦1隻、重巡2隻の砲撃で沈める編成にしました。途中で重巡を1隻雷巡に替えてみましたが、どっちでもいいかなと言う感じでした。ただ雷巡を入れる方が潜水マスでS勝利しやすくなります。

 戦艦は平凡に徹甲弾カットイン編成、重巡も主砲×3の弾着装備です。

 駆逐艦は例によって対空カットイン+ソナー装備です。

 この編成で周回してみたところ、S勝利30%、A勝利60%、撤退が10%と言うところでしょうか。

  • 燃料:164(153)/周
  • 弾薬:193(196)/周
  • ボーキ:平均50/周
  • バケツ:平均約1.7個/周

※カッコ内は重巡を1隻雷巡に替えた場合。
 道中でS、A勝利、ボスマスA勝利の場合、1.83戦果/周となります。

 基本的に砲撃の応酬になるので、1周の時間がかかるのと、バケツの消費が多めなのが今ひとつです。