EO4-5も提督の数だけ編成があって、最適解というものが存在しない海域だと思いますが、自分は試行錯誤の結果、以下のような編成に落ち着いています。
ゲージ削り段階は航巡2航戦2重巡1装空1。利根型2人は三式弾とWG42を積んで対地攻撃要員。扶桑型二人は徹甲弾で随伴艦を沈めてもらう構成です。空母は瑞鶴改二甲で制空が厳しいので橘花改を採用しました。
利根型どちらか1人を小破以下で夜戦まで連れていければ、一発で港湾棲姫を撃破できます。あとは昼戦でいかに随伴艦を減らすかが勝負。夜戦まで随伴艦が残って港湾棲姫を撃ち漏らした時の保険で三式弾を積んだプリンツ・オイゲンをフィニッシャーに置いてありますが、そこまで打順が回らないことが多いです。
そして、最終形態では以下のような編成。
砲撃火力重視の戦艦5装空1。大和と扶桑型には三式弾、アイオワとビスマルクに徹甲弾。翔鶴改二甲には艦爆を入れて随伴艦を狙わせます。
今月はこの編成で1回だけ初戦で大破撤退したものの、残りは問題なくクリアしました。昼戦砲撃火力キャップの上昇修正が効いているのか、港湾棲姫を削り損ねることが減ったように思えます。